友達との付き合いや仕事などでつい彼女を放置しすぎたことってありますよね。気づいた時、すでに彼女はＭＡＸレベルでご機嫌斜めなはず…でも、大丈夫！コツさえつかめば女の機嫌を直すことは簡単なことです！
ここでは、そんな女性の機嫌を直すとっておきの方法6つをご紹介します！ぜひ、参考にしてみて下さいね♪
1.とにかく謝る！
機嫌を直すために、まずは誠意を込めて謝りましょう！彼女を放置しすぎたことは事実！きちんと謝罪することは大切なことです。コツは俺も会いたかった！としっかりアピールすること！
ここで「いや、友達とさぁ～」など真実の謝罪は必要ありません！「俺だって忙しかったんだ！」と逆ギレするなんてこともやめて下さい！「本当にごめん！」と謝るだけで結構です。
出来れば「俺も会いたかった！寂しい思いさせたよね？」と、女性が許しやすい言葉選びをしながら誠意を伝えてみてください。
2.不満を聞く
放置しすぎた場合、その間彼女は不平不満を溜め込んでいるはずです。女性は話を聞いてもらえるだけで満足します。言い訳やごたくは並べずなにを言われようと「うん、うん」と反論せずに聞いてあげて下さい。
「なにか言うことはないの？」と言われれば「その通りだ、僕が悪かった、君の言っていることは正しい、本当にごめん、大好きだよ」この中から適切な言葉を随時述べていきましょう！
余程のことをしていない限り、大抵の女性はこれらの言葉で機嫌が直ります。コツは申し訳ないといった仕草で悲しそうに話を聞くことです。
そうすることで母性本能がくすぐられます。女性が言いすぎたかな？と感じれば機嫌が直ったも同然です！
3.プレゼントを渡す
謝っても機嫌が直らない場合、次に会うタイミングで小さな花束や彼女が欲しがっていたプレゼントを渡して下さい。
「モノなんかじゃ許さないんだからね！」と言いながらも内心すごく嬉しいものです。
「私の欲しかったもの知ってたんだ…」、「花束なんて柄じゃないのに、買うとき恥ずかしかっただろうな…」と女性は自分がそばに居ないときにも想ってもらえている行動に感動してしまいます。
コツは謝った次に会うタイミングで渡すことです。放置しすぎたあげく、謝罪当日にそんなもの渡されれば「あ！コイツやましいことがあるな！」と逆に警戒されてしまいます。
誠心誠意、謝ったあとでまだ足りないからとプレゼントを渡せば、あなたの気持ちは確実に伝わるはずですよ！
4.美味しいものを食べさせる
お腹が減っているときって怒りぽっくなりませんか？人は満腹になると幸せホルモンというものが分泌されるそうです。女は特に食べ物に弱い！甘いものや、彼女の大好きな食べ物などをご馳走して、女性のお腹と心を満たしてあげましょう！
ここでのコツはあくまでも好物に限るということ。
ほら食べて！っと高級店に連れて行っても「いや、中華苦手なんですけど…」と放置しすぎた挙句、さらに怒りを買わないよう、しっかり女性の好みをリサーチしておくことは大切なことです。
5.彼女の希望通りのデートをする
普段、「○○に行きたい」と言われても、めんどくさいからと断っている男性の皆さん…チャンスです！ここぞとばかりに彼女の行きたい場所へ連れて行ってあげましょう。放置しすぎた分、ワガママを沢山聞いてあげて下さい。
女の買い物に付き合ったり、女性ばかりが集まるようなカフェで食事したりといったことを嫌がる男性も多いはず…しかし、今回だけは彼女の希望を優先してみてはいかがでしょうか？
「普段なら文句の一つくらい言ってくるのに…今日はワガママを全部聞いてくれた！」と自分の意見を優先してもらえる行為に、女性は喜びを感じるものです。
6.スキンシップをとる
放置しすぎた場合、彼女は「私のことなんてどうでもよくなっちゃたのかな…」とあなたの気持ちが分からず不安になっているはずです。
手を握る、抱きしめるなどの行為は女性の心を落ち着かせる効果があります。
寂しい思いをさせてしまった分、沢山甘えさせてあげることは大切です。積極的にスキンシップをとって下さい。
抱きしめながら「大好きだよ、愛してるよ、世界で一番大切だよ」と多少恥ずかしい愛の言葉を付け加えるだけで、女性は自然と笑顔になっていくはずですよ。
おわりに
いかがでしたか？女性の機嫌を直すコツはつかめたでしょうか？案外、女性も単純なのです。
しかし、彼女を放置しすぎた場合、相手に不安で寂しい思いをさせてしまっていたのは事実！
誠意をもって謝り、女性の喜ぶことを沢山してあげて下さい。大切なのは不安なんて感じさせないくらい愛情ある行動をとることです。
あなたが真剣に仲直りをしたいと思う気持ちがあれば、相手にもきちんと伝わります。
今回、ご紹介した方法を試せば、きっと許しもらえるはずです！ぜひ、放置するのはほどほどに…彼女と仲直りをしてくださいね！これをきっかけに、二人の仲がより深まることを願っています。
