マメな男がモテる理由!女性から支持される納得な根拠5つ!

「マメな男はモテる」、これは女性が誰しも口をそろえて言うことです。でも実際のところ、いったいどんな理由があってそんなに支持されているのでしょうか。

女性たちはマメな男のどこに惹かれるのか、それがわかればアナタもモテるために参考にすることができますよね。

アナタも納得できる女性が惹かれる理由をご紹介しますので、一緒に見ていきましょう。

1.こまめに連絡が来てかまってもらえる

どちらかというと、相手と連絡をずっと取っていたいと思うのは女性で、男性は連絡すること自体が苦手と言う人が多いですよね。

そんな中、マメな男は自分からこまめに相手に連絡をするので、連絡してほしい、やり取りを続けていたい女性からすると、かまってちゃん欲が満たされるのです。

そして普通、女性から「もっと連絡してよ」と言われたら、少なからず「めんどくさいな」と思うのが男性です。女性もそんなことを言ったらめんどくさい女と思われることはわかっています

世の中には嫌われたら嫌なので、そんなわがままを言いたくても言えない女性がたくさんいるんです。なので、何も女性から言わなくても、勝手にこまめに連絡してくれるマメな男は、貴重な存在なのでモテるのです。

2.ちょっとした変化にすぐ気づいてくれる

女性同士だと、化粧を変えただとか、髪型や髪色が変わっただとか、少しの変化でもすぐ気づいて褒めることができます。

でも男性って、そんな変化に気づかないんですよね。そんな中マメな男は、相手のことをしっかり見ているので、すぐに気づいて褒めることができ、モテるんです。

女性も、男性は気づかないものだと踏まえているので、「メイク変えた?可愛いね」「髪色似合ってるよ」と言われると、余計に嬉しいんです。

結局のところ、女性は男性に褒められることでどんどんきれいになります。女子力向上のためにも褒めてくれる男性と一緒にいたいのです。

他にも、女性が体調が悪いとき、すぐ気づいて声をかけてくれるのも嬉しいポイントです。弱ってるときは心配されたいのが本音ですから。

女性からすると、そうやって声をかけてもらうことで、しっかり自分を見てくれてると実感したいのです。ごく自然にそれができてしまうマメな男はモテるんです。

3.イベントごとにお祝いしてくれる

誕生日やクリスマスなど、イベント時に1人寂しく過ごす女性は少なくありません。でも、予定が無くてもみんな誰かにお祝いされたいと思っています。

そこでマメな男は、しっかり女性の誕生日なども覚えているし、決して寂しい思いをさせません。きっちり0時ぴったりにお祝いメールやお祝いコールをしてくれます。

たとえ付き合っていない相手だとしても、とても嬉しいものです。むしろ、誕生日はもちろんのこと、イベントの時に毎回一緒にお祝いしてくれたら、意識しないわけがないのです。

これが、マメな男は特に狙ってやってるわけではないので、知らない内にどんどんモテるんですよね。

4.自分の話をしっかり聞いてくれる

女性は喋りだしたら口が止まらないし、話題もどんどん変わってしまうものです。そんな女性の話についていける男性は少なく、大半が聞き流していますよね。

そもそも女性と男性の頭の作りが大きく違うので、めんどくさくてしょうがないですよね。正直どうでもいい話題ばかりだし…。

でも、マメな男は女性の話を聞くのがとても上手いんです。しっかり向き合って相槌も的確なので、女性も話すのがとても楽しいんです。

聞き上手なのはモテるのに大きな効果があります。そしてマメな男は、話した内容をちゃんと覚えるので、また後日その話題が出ても対応できるし、遊ぶ時にも参考にできるのです。

女性からすると「話聞いてくれてたんだ!」というのと「話したこと覚えててくれたんだ!」ときゅんきゅんが止まりません。そんなのもうモテるに決まってますよね。

5.女の子の扱いが上手く特別感を感じられる

常に気配りができて、女性が喜ぶことを自然にできちゃうのがマメな男です。女性が思う一般的な男性というのは、がさつでテキトーで、自己中心的というイメージです。

見事にマメな男は、そのイメージの真逆なので、女性がときめかないわけがないんです。そしてその振る舞いは、自然に女の子扱いが上手いという印象を与えるのです。

自分の求めることを先回りして行動してくれるので、女性は特別感を感じます。男らしくグイグイ強引に引っ張って行かれるというのも悪くないのですが、やはり女性はお姫様のように特別な扱いをされたいものです。

気遣い上手だったり、優しさに包まれていると、不思議とだんだん王子様に見えてくるので、モテるんです。

おわりに

いかがでしたか?マメな男とは、女性が求めるものをすべて叶えてくれるのでモテるんです。きっとマメな男は、女性だけでなく、同じ男性にもマメです。

無意識にしているところが、女性には余計きゅんきゅんする要因なのです。男らしくわが道を行くのもアリなのですが、圧倒的に、女性の理想を叶えてくれる、王子様のような存在のほうが支持されているのです。

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