彼女が大好きだからこそやきもちをやかせたい!!男性でもこんな気持ちになる時ってありますよね…。
でも、ただでさえ複雑な女性の心を操るのは至難の業…。実際どうやって嫉妬させたらいいかわからない。
そんな悩めるあなたのために、今回はどんな女性でも嫉妬でてしまうような、やきもちをやかせることができる方法を紹介します!
1.元カノの話をする
やきもちをやかせる一番手っ取り早い方法は、何と言ってもこれしかありません。
どんなに自分に自信がある女性でも、あなたの元カノの話には間違いなく過敏に反応してしまうもの。
例としては「元カノってすごい可愛かったんだよねー」「ここ元カノと行ったことありかも…!」など…。
こんなふうに元カノの話をされたら、彼女の心の中は噴火寸前!もう今にも心臓が飛び出しそうなほどメラメラしてしまいますよ。
ただし、やきもちをやかせる方法の中でもかなりハードなので、「そんなに元カノがいいなら別れよう!」なんてことにならないように、やり過ぎには十分注意しましょう。
2.彼女以外の女性を褒める
女性は、自分以外の女性を褒められるだけでとたんに嫉妬心が芽生える生き物。
普段なかなかやきもちをやかない…という女性には、彼女以外の女性をとことん褒めてみるのがおすすめです。
「会社の子がさー、すごい仕事もできてスタイルもいいんだよねー」「君の友達、可愛いよねー」など…。
よほど無神経でない限り、いい気分にはならないはずなので、ちょっとしたやきもちをやかせる方法としては成功する可能性大!
大げさくらいに褒めることで、今まで感じたことのないような嫉妬心が彼女の中でふつふつ湧いてくるでしょう。
3.デート中に可愛い子を探す
女性は、デートをしている最中にもかかわらず、彼氏が他の子を見ているという行為が大嫌い!
「あ…!今すれ違った子すごい可愛かった!」なんてあなたが言おうものなら闘争心がむき出しに…。
心の中では「なによ!せっかく私とデートしてるのに…」とプリプリしていること間違いなし。
そんな大事なデートの時だからこそやきもちをやかせるのには最適!ここぞとばかりに彼女の嫉妬心をくすぐってしまいましょう。
特に女性は、容姿を気にする生き物なので、他の女性の容姿を褒められることをとても嫌がります。
やきもちをやかせるためには、可愛い子を見つけたらここぞとばかりにすぐに口にだしてみましょう。
4.女性のいる飲み会に行く
もしあなたの大事な彼女が、他の男性と飲みに行くと聞いたらどう感じますか?ちょっとやきもちやきませんか?
それと同じで、やきもちをやかせる方法としておすすめなのが「女性のいる飲み会に行くこと」なんです。
大切な彼女がいるにも関わらず、あなたがわざわざ女性のいる飲み会に行くのを気持ちよくは思いません。
「へー。行ってらっしゃーい」と嫌味っぽく言われればこっちのもの!すでに相手の女性は嫉妬心で苦しんでいます。
あなたが飲み会で浮気していないか…他の女性とベタベタしていないか心配でいてもたってもいられなくなるでしょう。
その代わり、帰ってきたらちゃんとアフターケアしてあげて下さいね。
5.朝帰りをする
女性にとってはもちろん、男性にとっても「朝帰り」という響きにはぎくっとしてまう…という人は多いのではないでしょうか?
あなたが朝帰りをしてしまったら、普段あまり嫉妬しないという女の人も、さすがにスネるのが普通でしょう。
ヤキモチをやかせる方法としてはかなり上級者向けですが、どうしても嫉妬させたい!と思うのであれば、何の連絡も入れずに次の日の朝に連絡を入れること。
女性のいる飲み会からの朝帰りは、特に強烈に嫉妬させることができます。
その瞬間に彼女の中では「え…昨日の夜は誰といたの…?」と不安が募り、だんだんと強い嫉妬心が芽生えてくることでしょう。
6.SNSに他の女性との写真を載せる
よくSNSを使っている女性であれば、あなたと他の女性の楽しそうな写真をアップしてやきもちをやかせるのがおすすめ。
他の女性の話をしても、褒めてもあまり反応がない…という彼女にはとくに効くのがこの方法なんです。
嫉妬してしまうポイントとしては「自分の知らないところで」「他の女性と楽しそうに過ごしていた」という事実。
このことを具体的に写真で見てしまえば、どんな女性でも嫉妬してしまうのが普通と言えるでしょう。
しかも視覚的な記憶は、どんな話をされるよりも、映像として思い出しやすいということもあり、ダメージは大…。
どうしてもやきもちをやかせるんだ!嫉妬してほしいんだ!というあなたの強い思いがあるのであれば、試してみるのもアリですよ!
おわりに
いかがでしたか?
今回は彼女にやきもちをやかせる方法をご紹介しました!
いろんな方法がありますが、あなたのことが大好きな女性であれば、ちょっとしたことでも嫉妬してくれるもの。
あまり計画を立てたりせずに、今回紹介した項目をまずはちょっとだけ試してみてはいかがですか?
もちろん、その後のフォローもしっかりしてあげることが大切ですよ!